こんにちは。
フィンランド好きのズッキーです。
台湾旅行2日目の続きです。
今回は台湾旅行史上、とてつもなく重大な事件が起きます。
台湾旅行中最大にして痛恨のミス
朝食を食べた私たちは、MRT(東京メトロのような電車)の駅に向かいました。今日は猫空というところに向かいます。猫空はおそらく台北の街中から最も近い台湾茶の産地です。
私たちが目的地とする猫空は、MRTの文湖線(BR)という茶色い路線に乗って、その終点の動物園站(「站」←これが「駅」に当たる漢字)に行きます。そこからロープウェーに乗りかえて、猫空站まで乗ります(路線図右下)。
猫空はこの路線図の右下にあります。
台北観光サイトより(台北市政府観光伝播局)
乗り換えが面倒だったのと、台湾の街の雰囲気が見たいという私の希望で、25分くらい歩いて、忠孝復興駅まで歩くことにしました。

どこか異国情緒のある道を歩いていると、テンションが上がりますね! 昭和の集合住宅感や建物から木がボサッと出ている感じ、台車を押すおじさんのいる、この風景がたまらないです。(⌯˃̶᷄ ⁻̫ ˂̶᷄⌯)

永和豆漿大王というこれまた有名な鹹豆漿のお店の横に、「洗車」という看板が。日本にある洗車機とか洗車場からは想像のできない店構えに何だか中の様子が気になりました。が、時間がないので、よらずに通り過ぎました。誰か中の様子教えてくれないかな〜。
この旅行で最大の事件が起きたのは、この後のことです。
それは、もう少しでMRTの站に着くというところでした。妻が私の腕をトントントントンと猛烈な勢いで叩きました。
(私)「何?」
(妻)「ほら、あれっ!!」
ところが、妻が指しているモノがわかりません。
(妻)「ほら、あれだって!!」
(私)「あれってなにさ??」
そこで気がつきました。通りにいるバス。そのフロントガラスの内側にズラリとぬいぐるみが並んでいたのです。しかも、日本でもお馴染みの、全世代が知っているような様々なぬいぐるみが綺麗に飾ってあったのです(◯ブリとか◯ケモンとか)。
「え、すごい。可愛い!!」(⸝⸝⸝°◽︎°⸝⸝⸝)(๑⊙д⊙๑)
しかし、写真を撮ろうと思ってカメラを手に取った時には、バスは通り過ぎて行ってしまいました。
「あ、行っちゃった」(*꒪ᗩ꒪)
妻に確認すると、妻も写真に写すだけの余裕はなかったみたいです。
悲しい。悲しすぎる。あの写真を撮れなかったことは、この旅行最大の損失です。あのバスの圧倒的愛らしさを人と共有できないのは、悲嘆の極みです。痛恨のミスと言わざるを得ません。

イメージ図を再現してみました。ぬいぐるみの図はパワポ(PowerPoint)で作ったので、かなり胡散臭い感じになってしまいましたが、本物は百万倍可愛いです。
このとてつもなく重大な事件を機に、「次にぬいぐるみバスを見た時は、とにかく写真撮影に集中すること」という協定を妻と結びました。ですが、最後までぬいぐるみバスとは遭遇できませんでした。
本当に痛恨の極みです。(๑•́_•̀๑)悲しい。
台湾メトロはもはや日本
ついにMRT(東京メトロ的な電車)の駅へ。
そういえば、MRTでめちゃくちゃ重要な注意点があります。それは、MRT内では飲食禁止だということです。実は、私は何度かやりそうになりました。「乾きを感じる」と思って、ペットボトルの飲み物に手を伸ばし、「あ、ダメだダメだ」と考えて、空中でピタッとその手を止めるという不審な行動を繰り返しました。「ニコチン中毒ってこんな感じなのかな?」と思いました。
さて、駅に着いた私は、また「日本」にあふれた風景に驚くことになりました。駅の改札に、ハローキティが全面に押し出されていたのは「だって、サンリオだもん」で済むから良いとして。

可愛いイラストの注意喚起広告も、「あ〜なんか日本にもありそうだな〜」で済むんですけど。
おい、Takara standard待て。「これ以上のキッチンとは、出会えない」ってキャッチコピー、完全日本語やんけっ!!(o゚д゚oノ)ノ
あれ、待って。ここってもしかして日本だった!?
よく周りを見渡すと、ホームにもそれとなく日本っぽさがあります。なんというか、馴染みのある安心感というか……。
….そんな風に、台湾の駅に私が馴染みすぎたせいでしょうか。知らないおばちゃんに話しかけられました。もちろん台湾語です。
「これはアレだな」
すぐにピンときました。私、日本でもよく道を聞かれるんです。たぶん無防備でボケーっとしているから。おばちゃん・おじちゃんから、はたまた外国人まで道を聞いてくるので、困っちゃいます。案内するのについていってあげたいけど、時間がないと付き合ってあげられないので、本当に困ります。大学生のときなら付き合ってあげたんですけどね。この間は、東京でインド人っぽい感じの人から道を聞かれました。でも、私、東京のこと全くわからなくて、「東京のこと全然わからないの。ごめんよ〜」と謝りました。
しかし、今回は台湾語ver.です。
たぶん「この電車は〇〇まで行くのか?」的なことを台湾語で聞かれているということはわかるのですが、土地勘的にも、言語的にも、答えられるはずもなく。
手と首をブンブン振ってわからないことを伝えると、ちょっとムスッとされました。
だって、しゃべられないんだもん。ごめんね。めっちゃ教えてあげたいんだけど。
日本でも英語で話しかけられるし、薄々気がついていたのですが、やはり私は南の人間に見えるみたいです(サングラスをすると完璧に擬態できるので、眼鏡屋さんに行って試着すると、妻に横でクスクス笑われます)。( ¯●ω●¯ )
他の日本人が書いた台湾旅行ブログを読んでいると、「日本語がわかる人がいて助かった」みたいな話をよく見るのですが、私が今回台湾を旅行していて、ほとんど日本語で話しかけられることがありませんでした。安定の「現地人」感を発揮してしまったみたいです。
でも、せっかく道を聞いてくれたのに、答えられないのも可哀想です。やっぱり、台湾で道を聞かれたとき用に台湾語を勉強した方が良いでしょうか??
いやいやいやいや!! ヾノ´ °Д°)
普通の日本人は道を「聞く」ために台湾語を勉強するはずなんですけどねっ!!(੭ ‾᷄ᗣ‾᷅ )੭⁾⁾
まとめ
ここまで読んでいただきありがとうございます。
以下に、注意点などをまとめてみました。
旅の注意ポイント
- MRTでは飲食禁止です。鉄の意志で自分を止めましょう。(´^`)
- 日本人は、台湾人に間違えられることもあります。冷静に対処しましょう。
旅の新情報
- 台湾では、ぬいぐるみをわんさか積んだ可愛いバスに遭遇することも!?
- 台湾人に道を聞かれることがあるので、台湾語を勉強すると、親切に案内できるかも!?
それでは続きは次の記事で。また、読んでいただけると嬉しいです!
つづく






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