こんにちは〜。
フィンランド大好きズッキーです。( *˙ω˙*)و
台湾旅行3日目の続きです〜。
今回は、台湾名物の虱目魚を食べます!
虱目魚ってなに?
第三代虱目魚丸に到着した私たち。
高鐡の雑誌『TLife』に紹介されていたお店です(2つ前の記事で紹介)。
ここは「虱目魚」ことサバヒーが有名な店です。80年近くの歴史をもつ老舗です。

ところで、「虱目魚」って知っていますか?
台湾で有名な魚『虱目魚(サバヒー)』。日本ではあまり馴染みがありませんが、台湾や東南アジアでは広く養殖されているそうです。私もこの旅で初めて耳にしました。
サバヒーの写真を持っていなかったので、AIに画像生成を頼みました。

ChatGPTの絵の方が本物に近いです。Gemini作成のものはヒレの形が違いすぎて、本物とは似ても似つかぬ姿となっています。ChatGPTの方は概ねいいのですが、本物のサバヒーの方がもう少し紡錘形で、顔も鋭角でシュッとした印象です。
サバヒーの見た目としては、尾鰭がV字に長いのが特徴です。ChatGPTの絵は、少しだけ惜しい感じです。
右上の図は金魚かな??
サバヒーについて、もう少し詳しく知りたい方はコチラから!
虱目魚サバヒー料理前のダメージ
道路の近くは排気ガスが多そうなので、店の中に入っていくことに。
…すると、もわっと店内に充満している強いニオイ。
(妻)「ぐふっ……」
おっと、妻にダメージが!?
(妻)「アイツの臭いがする……Pが、Pがいる……」
これは私の奥さまの敵、パクチーのニオイですね。
(注:妻はパクチー自体が苦手な上、鼻が良いので、パクチーの香りだけでとてつもないダメージを喰らいます)
※パクチーのニオイについてもう少し知りたい方は……
(妻)「なんで、こんなに臭いんだ!?」⁽(੭ꐦ •̀Д•́ )੭*
(私)「確かに、これは強烈だね」(;⚭⃙⃚⃘᷄ж⚭⃙⃚⃘᷅ ;)←笑いを堪えている
(妻)「でも、座っちゃった…」( ˃ ⌑ ˂ഃ )
(私)「移動する??」
(妻)「…いや、いい」←全然大丈夫ではなさそう。
私としては、こういうときは、移動した方がいいのになあと思いながらも、妻は店員さんに気を遣ってしまうのでやめました。
妻よ、多分そんなに申し訳なく思わなくてもいいんだぞ!
第三代虱目魚丸のメニュー
第三代虱目魚丸のメニューはこんな感じです。第三代虱目魚丸公式HPにはメニューの写真が載っているので、参考にしてみてください。

虱目魚丸の「丸」は魚のすり身のことみたいです。お店の看板料理だと思うので、魚丸は絶対食べた方がいいです。
お店のホームページにも、
純魚漿的招牌虱目魚脆丸、獨特口感的粉蒸、加上新鮮豬肉的燕餃以及傳統口味的魚肚、魚皮等,搭配魯肉飯一起享用,非常美味可口。
(日本語訳:
純粋な魚のすり身で作られた看板メニューの虱目魚脆丸、独特の食感が楽しめる粉蒸、新鮮な豚肉を加えた燕餃、そして伝統的な味付けの魚の腹身や魚の皮などがあります。)
二人で悩んだ挙句、「超級」はスーパーサイヤ人みたいでスーパーカッコいいということで、「超級綜合湯」を頼みました。「超級」に間違いはないはずです。
本当は、油條(揚げパン)を一緒に頼みたかったのですが、メニューに見当たらなくて、断念。でも帰る時に見たら、置いてあるのが見えました。指差して頼めばよかったです。
(注:上図でも点線で囲みましたが、実際には油條はメニューに載っています。油條と冬粉を選べます。冬粉は春雨のことです。また、この時は気がつきませんでしたが、定食メニューもあります。初めてだとわからないことだらけですね!!)
代わりに、肉燥飯(ルーローハンの台南の呼び方)を頼みました。あとから、台湾グルメの本を読んでいたら、虱目魚のスープとルーローハンは、台湾人的にも最強の組み合わせであるようなので、ぜひ一緒に食べて欲しいです。実は、お店のHPにも、「魯肉飯と一緒に食べると、とても美味しくいただけます」と書いてあります。
あと、妻が味玉が好きなので、「滷蛋(台湾版味玉)」も頼みました。
この後、何件かフルーツ屋さんを回る予定だったので、ご飯は少なめに注文しました。
絶品! 虱目魚のスープ!

運ばれてきて、妻がたじろいだパクチー臭の原因がわかりました。肉燥飯にのっているパクチーです。これが、店全体に臭いを充満させているのです。
たじろぐ妻をよそに、私は食事に取り掛かります。
全てがめちゃうまでした。
ここの虱目魚丸は、そら豆みたいな形をしています。お店のホームページでは、「元宝という昔のお金みたいな形でもあるし、微笑んでいるような形にも見えるんだよ〜」と紹介しています。お料理が微笑んでいるっていいですね!
ここの虱目魚丸は防腐剤などの添加物が入っていないので、安心して食べられます。さらに、魚丸くんが微笑んでくれているので、優しい気持ちで食べられますね。
虱目魚は生臭さがあると聞いていたのですが、それもなく、魚の甘みが感じられました。やはり、台湾の人は料理がとても上手な感じがします。すり身だけでなく、腸や魚の各部位らしきものも入っているので、それぞれの食感の違いを楽しめます。
そして、あっさりとしたスープと少し味の濃い肉燥飯の味の相性もバッチリでした。スープは、虱目魚の背骨と、旬の甘みのある根菜類を、豚の大骨と一緒に6時間かけてじっくりと煮込んでいるそうです。
果物へのお腹の余裕も残しつつ、満足して完食しました。
その後、食べ終わってから地図などを見ていたら、
(妻)「出てから地図見ようよ」
(私)「え、なんで?」
(妻)「ほかのお客さんもいるし……」
妻曰く、新しく来たお客さんに、視線で「食べ終わったなら早く出ていってくれ〜」という無言の圧力をかけられていたとのこと。
私はボヤ〜としているので、全然気が付かず、後から聞いて、「それは申し訳ないことをしたなあ」という気持ちになりました。言うなれば、それくらいお客さんの多い店だということでもあります。
食べ終わって外から見たら、確かに、お客さんがいっぱいでした! すごい賑わいです。
営業時間とアクセス

| 名称 | 第三代虱目魚丸 | |
| 住所 | 台湾台南市中西區府前路一段210號 | |
| 電話番号 | 06-2209539 | |
| 営業時間 | 6:00~14:00 | |
| 定休日 | 水曜日 | |
| アクセス | 徒歩 | 台南駅から22分 |
| バス | 最寄りのバス停 「建興国中」 「民生緑園」 「林百貨」 台南駅から20分前後 | |
ちなみに、お持ち帰りもできるようです。
まとめ
ここまで読んでいただきありがとうございます。
注意点などをまとめてみました。
旅の注意ポイント
- 台湾の飲食店では、パクチーの匂いが充満していることがあります。苦手な方は気をつけましょう。
- 人気のお店では、お客さんが待っていることもあります。早めに席を立って、席を譲ってあげましょう!
旅の新情報
- 虱目魚丸のスープを飲む時は、肉燥飯(ルーローハン)とセットで食べると、美味しいです!
- 第三代虱目魚丸の虱目魚丸は、魚の臭みがあまりなく、とても食べやすいです!
- 第三代虱目魚丸は定食メニューもあるので、迷ったら色々食べれて良いかもしれません!
それでは続きは次の記事で〜。
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