[令和6年台湾3日目⑥]10月でも食べられた!夫婦の絆を繋いだ極上マンゴーかき氷

台湾旅行R6_3-6表紙果物屋さん巡り_泰成水果店_阿田水果店 台湾

 こんにちは。

 ズッキーです。

 いよいよ果汁でお腹をチャポチャポにしていきます!!

 

3軒目 麗しのフルーツが繋ぐ絆! 泰成水果店

 西羅殿のお祭りを切り上げて、次のマンゴー候補店へ向かうことに。京劇みたいな隈を顔に描いた若者たちが舞台裏に隠れているのが見えたけど、「き、気になってなんていないんだからねっ! |ૂ•ㅿ•̀ )」とその場をそそくさと離れました。

 この日、すでにフルーツ屋さんを2軒回った私たち。

 フルーツ屋を2軒覗いた結果、このころになると、10月中旬という時期は、台湾でマンゴーを食べるには遅い季節だとわかってきました。生マンゴーを食べることを半分諦めかけていたので、冷凍マンゴーを出してくれそうなお店を探すことに…。

 私たちは、フルーツ果汁でお腹をチャポチャポにするという目的で、台南に来ましたが、単にお腹をちゃぽちゃぽにすればいいというわけでもありません。おいしいマンゴー果汁の混ざった綜合水果汁でお腹をちゃぽちゃぽにしなければいけないのです。

 泰成水果店というお店が、アイスっぽいものも置いてありそうだったので、ここを目指すことに。

 

 台南の暑さと疲れのせいで、妻とはギスギスした空気が続いています。ここにくる途中で、私はさらにイライラして、妻の近くにいたくなくて、妻との物理的に距離をとっていました。それでもこのお店の近くで合流。泰成水果店に辿り着きました。

(私)「ん??」

(妻)「あれ??」

(私)「あれ?? んんーー???」

 お店の店頭にマンゴーらしき姿が……!? 生マンゴーを探していたとはいえ、まさかこの時期に生のマンゴーが残っているとは!?

(私)「うひょ〜、マンゴーだ〜〜!! マンゴーだよね?」

(妻)「わからないけど、たぶん……??」

 いざ、勇んで店の中に。

 注文カウンターに行って、注文すると、普通にマンゴーかき氷(芒果冰沙)を頼めました!!

 多分100元(500円しないくらい)だったはず。間違っていたらゴメンなさい。

 たまたま混雑と混雑の間のほんの少しの隙間だったのか、人はいっぱいでしたが、中に入って椅子に座れました。

 お店が満員なので、ほんの少し待ちましたが…..。

 キターー!!!

 上にオシャレな色のかき氷がのっていて、その下にマンゴーが見えます!!

 マンゴーが見えちゃっています!!

(私)「マンゴーだ!!」

 口に入れると、生のマンゴーの味が……。

(私)「く、口に入れた瞬間、太陽の光を浴びたような濃厚な甘さが〜〜っ!! 黄色い幸せの宝石箱や〜!!」

(妻)「うん、ウン。口ん中、太陽が SUN、SUN! 甘さで キュン! 南国気分で ルン!!」

(私)「す、すごい! ジューシーな甘さが、舌の上で踊り狂ってるね!」

(妻)「FUN、FUN! ジューシーにDANCE!! トロけダンス! 甘さでトランス! トロピカルなロマンス!!」

 気まずい沈黙が続いていたけれど、マンゴーの甘さがじんわりと二人の心を温めていきました。口の中にトロピカルを感じて、私たちの心もピカーッとトロけだしました。まじトロけダンス・ロマンスです!!

 ↑以上、Gemini先生添削ver. でした。「元の文だとマンゴーの美味しさが伝わりにくいので、もう少しマンゴーの味を伝える表現を使ってください」と指摘されました。というわけで私なりに修正。どうでしょう?? 

 

 ↓元の文はこちら!

(私)「マンゴーだ!!」

(妻)「マンゴーだ!!」

(私)「生マンゴーだね!」

(妻)「たぶん。でもマンゴー!」

 あまりのおいしさに、気分も「生マンゴー、ゴーゴゴー」になった私たち。口の中でマンゴーがとろける食感とともに、私たちのギスギスした空気も溶けていきます。

 すると自然と、口から謝罪の言葉が……。

(私)「ごめんね」

(妻)「うん、ごめん」

 マンゴーが二人の絆を戻してくれました。

(妻)「美味しいね」

(私)「おいしい」

 マンゴーは偉大です。甘いです。とろけます。美味しいです。最高です!!

 

4軒目 超濃厚パパイヤ!? 阿田水果店

 勢いに乗った私たちは、さらなるマンゴーを探して、もう一軒の果物屋さんも見にいくことに。

 候補は阿田水果店冰鄉裕成水果行というお店です。この3つのお店は、同じ通りの並びにあるので、一息で比較することができます。

 ところが…。

 マンゴーがあれば、そのお店に決めたのですが、サラッと見た感じでは、この候補の店にはマンゴーらしき果物の姿はありませんでした。

(妻)「やっぱりこの季節には出回っていないのかなあ〜」

(私)「う〜ん〜」

 どこにもマンゴーがないならと、阿田水果店に決めました。ちょっと行ってみたい果物屋さんだったのです。どこかのブログ記事で、このお店の果物が美味しいというのを見た覚えがあったからです。全くお客さんの姿が見えないのは気になりましたが、それでも試すことにしました。

 一応、メニューに「芒果」とあったので、頼むことに。

(私)「次なる希望、阿田に決まり! メニューに見つけた、マンゴーの香り! 店員さんに聞く、ドキドキ 高まり! ど〜yo、どうなのYo??」

(店主)「もうないYo、季節は終わり! 代わりにどう? 他のもトライ!」

(私)「マジかYo、気持ちガッカリ! 俺のマンゴー欲、どこへゆらり?」

※英語の会話の意訳です。

と、めちゃくちゃがっかりしながら、フルーツ盛り合わせ(綜合切盤90元)を頼むことに。

 これが出てきたフルーツ盛り合わせの写真です。

 

 聞いてください。

 めちゃくちゃおいしかったんです!

 すべてのフルーツが。キウイとバナナとドラゴンフルーツとりんごとパパイヤとナツメがのっていたと思うのですが、それがどれも、とてもあまいんです!

 特に、ドラゴンフルーツとパパイヤ。

 ドラゴンフルーツって、あまいのも多いですが、どちらかというと水分強めのあっさりとした薄い甘さがあるイメージだったんです。でも、ここのはとても甘くて、今まで食べたドラゴンフルーツで一番美味しかったです。

 パパイヤもすごくて。濃厚なねっとりとした甘さで、味が濃くて、パパイヤを食べて、初めて「マジでウマイ!」と思いました。私、沖縄やインドネシアはよく行っていたので、それなりに南国フルーツは食べているのですが、間違いなく私史上一番の美味しさでした。「パパイヤはフルーツとして食べるより、青パパイヤで野菜として食べた方が圧倒的にうまい!」とすら思っていたのに、それが覆されました。

 妻も、私と一緒で、この日食べたフルーツ(マンゴーは除く)の中で、阿田水果店のフルーツが一番美味しかったと感じたそうです。

(妻)「なんだか、お腹張っている感じはしないけど、お腹いっぱい!」

(私)「確かに。これが真のお腹果汁チャポチャポ状態ということか……!?」

 というわけで、台南に来た目的通り、お腹をちゃぽちゃぽにできた私たち。

 季節によって、フルーツの質に良し悪しはあるだろうと思いますが、また行きたいです!

 

本当に果物の目利きは存在するか??

 そういえば、父から昔、インドネシアで自分で選んだマンゴーはそんなに美味しくないんだけど、現地の人に選んでもらったマンゴーはとても美味しかったという話を聞いたことがあります。実際に私が食べさせてもらったものも「オレが選んだやつじゃないから、美味しいはずだよ」と言われ、実際、めちゃくちゃ甘かったです。

 他にも、和歌山出身の友達が、「オレ、オレが好きな味のみかんだけはどれかわかるねん。甘いかどうかはわからんけど」と言っていて、実際軽く手に取りながら選んで食べたら、「ほらな」と言われました。ひとかけもらったのですが、本人が言った通りのすごいボヤけた味のみかんでした。味のボヤけたみかんを選ぶ才能は私的にはあまり必要なのかよくわかりませんが、本人はそれが好きみたいなので、パーフェクトな才能です。だって、私には、全部同じ見た目に見えましたから。

 何が言いたいかというと、目利きの良い果物屋さんに行けば、美味しい果物を食べられる可能性は上がるのではないか、という話です。なんとなく、今回行った果物屋さんの中では、阿田水果店は良かったと感じました。この時期にマンゴーを置いていたという偉大さでは、泰成水果店も素晴らしすぎるほど素晴らしいです!

※果物の好みもあるので、個人の感想です。

 

まとめ

 いや〜、マンゴーは偉大ですね! 

 泰成水果店のあのマンゴーかき氷がなければ、半年以上経った今でも、きっと私たちの関係はギスギスしていたことでしょう!

 いや、もしかしたら、今頃破局を迎えていたかもしれません。

 すごいぞ、マンゴー!

 

 それでは、まとめです。

旅の注意ポイント

  • 10月中旬にマンゴーを見つけるのは至難の業です。
  • フルーツの質には当たりもあれば、外れもあります!

旅の新情報

  • 泰成水果店は私たちが10月中旬の台南で見つけた唯一の生マンゴー店
  • マンゴーは夫婦のギスギスした空気をとろけさせてしまう魅惑のフルーツ!
  • 美味しいパパイヤは超濃厚!
  • ズッキー判断では、阿田水果店は果物の目利きが良さそうな店

 

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