[令和6年台湾1日目③]着いて早々大ピンチ!?ポンコツ夫婦の台湾入国奮闘記

台湾旅行R5_1日目③表紙 台湾

こんにちは。

フィンランド好きのズッキーです。

台湾旅行1日目の続きです。

すみません。写真とる元気がなかったので、文字だらけです。

 

 

入国前にすでに失敗

 飛行機を降りて、まさに天にも昇る気分で過ごした、楽しい天空のひとときは終わり。

 「さあ、入国手続きだ!」

 と思ったところで、ふと気がつきました。台湾ってビザどうなってるんだっけ?

 私のお馬鹿さんっぷりが存分に発揮された瞬間です。パスポートと財布さえあればなんとかなるだろうと、久しぶりの海外にも関わらず、余裕をこいた結果がこれです。

 パラパラと『地球の歩き方』をめくり、ピコピコとスマホをいじりました。空港はつながりにくいけど、wifiもあるのでなんとかなります。

 「あ〜、入国カード書くパターンか! 飛行機の中で配られないんだね!」

 と言ったところで、妻がムスッとした顔をしていました。(。-ˇ_ˇ-。)

 「私、飛行機の中で入国カードいるか聞いたじゃん。スルーしたのそっちじゃん。CAさんに頼まないともらえないから、頼むかって聞いたじゃん!!」٩(๑`^´๑)۶

 「え、そうだっけ?? ごめん。」(๑•́ㅿ•̀๑)

 言われてみると、かすかに記憶にある気がします。いつもの生返事をしてしまったのでしょう。

 ヤバい、私、ポンコツすぎる!! そして本当に妻には申し訳なさすぎる。

 入国審査手前の台の上には、紙の入国カードはなく、オンラインしかなかったので、オンライン入国カードを記入することに。ところが、ここでも問題発生。このオンライン入国カードの申請フォーム、全部英語だったのです(注:あとから冷静になって見たら、全部ではないですが日本語表記もあります)。私は雰囲気でなんとかなるだろ、と思っていたのですが、妻は英語に対する拒絶感が私より強いので、めちゃくちゃ不安そうな顔をしていました。

 とにかく、全ての項目を英語の指示通りに埋めました。妻は私の指示通りに埋めました。審査に通るかどうかは私次第です。つまり、イチかバチかです。

 結果、私たちは運良く通過しました。

 ちなみに、入国審査のボックスまで行ったら、紙の入国カードを配っている人がいたので、紙で欲しい人はそちらまで行けば受け取れたみたいです。ガイドブックには紙の入国カードの書き方は書いてあるけど、オンラインの書き方は書いていなかったから、初心者の方には、紙の方が安心かもしれません。

 ただし、審査自体はオンラインで済ませている人の方が審査のスピードが早いみたいなので、海外に慣れている人なら、オンライン入国カードがおすすめかもしれないです。私の審査に関しては、オンラインだから早かったのか、顔が台湾人だからほとんど顔パスだったのか、さっぱりわかりませんでした。(˶‾᷄ ⁻̫ ‾᷅˵)

オンライン入国カードの記入方法についてはこちら

妻の荷物が見当たらない問題

 入国したはいいものの、新たな問題発生です。

 ロストバゲージ。

 つまり「預入荷物の紛失」は、海外旅行の失敗談として、必ず一度は聞いたことがある怪奇現象の一つです。

「まさか自分の身に起こるわけはないだろう」

 そんな現象が、今、私たちの身に起きようとしていました。

 入国に手間取った私たちは、預入荷物がぐるぐる回っているゾーンにやってきました。すでに、預入荷物がほとんど引き取られた後。ポツポツと残った荷物が寂しく回っているだけの状態。その回っている荷物を一通り眺めて、私たちはこう結論をつけるしかありませんでした。

 「回っている荷物の中に、妻の荷物がない!」

 焦る妻。

 楽観的な私。

 私が楽観的だったことには理由があります。私の想像と経験上、ロストバゲージには、何通りかのパターンがあるのです。

  1. トランジット(飛行機乗り換え)の途中で紛失。
  2. なぜか前の空港から出荷されていない。あるいは現空港に着いてから行方不明。
  3. 誰かが間違って持って行った。

 私は大体このうち、上の2パターンで想定します。3はすごく起こりそうだけど、起きたケースは周りで聞いたことないし、起きたらもう取り返しがつかないことの方が多そうだから諦めもつきます。1と2はそれなりによく発生します。でも、今回は1は起こり得ません。今回はトランジットをしていないからです。

 すると、2しか残っていません。でも、安心なのは、発送元が日本であることと、発送先が台湾であることです。まともな空港しか使っていません。仮に今見つからなくてもたぶん見つかるだろうという安心感がありました。

 そして、こういうときに一番多いのは、預入荷物を受け取る場所をぐるぐる歩き回っていると、どこかよくわからない場所になぜか置かれているケースです。私もそれは何度か経験したことがありました。なので、ひとまず、私は荷物の気持ちになって、荷物ぐるぐるゾーンの周りを、ぐるぐる歩き回ることにしました。

隠れていた荷物を発見!

 すると幸運なことにというべきか、予想通りというべきか、荷物は変なところに放置されていました。

 喜ぶ妻。頭の中で実は繰り広げられていた悪い想定が現実にならずに済んで、ほっとする私。本物のロストバゲージは、荷物自体が見つかったあとも不安でたまらないし、変に時間を取られるから嫌なのです。

 

両替で悪戦苦闘

 そんなこんなで無事、入国と荷物受け取りに成功しました。

 出発遅延の影響と入国のモタモタで、時刻はすでに夜21時を回っていたと思います。

 台湾は現金社会だと聞いていたので、両替することに。空港で替えようと元々話していたので、空港で両替屋さんを探すことに。ところが、時間が遅いせいか、両替屋さんが結構閉まっていたので、両替マシーンを使うことに。

 ところが、そこで気がつきました。

 私たちが持っているお金のほとんどが新札だったのです。

「新札って両替マシーン対応してるかな??」

 心配しながら、両替マシーンにお金を入れると……。

 ……………..あれー?( ᐕ)⁾⁾

 やっぱり拒否されました。

 すると、両替所の一つの窓口が開いて、お姉さんが受付を始めました。やったー、と思って、列に並び、両替をお願いすることに。この両替所の両替方式は、たぶん為替の何割という方式ではなく、固定手数料なので、替えれば替えるほど、お得になる仕組み(多分為替レートにも多少の手数料加算はされていると思います)。なので、気持ち多めに交換しました。

 無事、お金を手に入れました。

 

台湾観光ガチャ

 台湾観光局(公式HP)は、台湾に来た観光客にお金を配るキャンペーンをしています(2025年6月30日まで)。とても怪しげですが、このキャンペーンは台湾観光局が行なっているキャンペーンなので、安全だと思って大丈夫だと思います。内容としては、海外からの旅行者が一回の訪問で、一人につき一回、5000元が当たる抽選を受ける資格が与えられるというものです。ですので、期間内に台湾に訪問する予定がある方はぜひ応募しましょう。ただし、応募には、24時間前までの事前申込が必要です。直前に応募できないので注意してください。詳細については必ず公式HPをご覧ください。

 私たちは案の定、ハズレました。悲しい。

 私、くじ運は絶望的にないんです。

 

まとめ

 ここまで読んでいただきありがとうございます。

 記事の内容、うまく伝わっているといいな〜。

 一応、私の中で重要なポイントを下にまとめてみました。

旅の注意ポイント

  • 奥さんの言葉は注意深く聞きましょう。
  • 預け入れ荷物が見つからないときは、もう一度構内をくまなく探してみましょう。
  • 海外で両替するときは新札対応していないこともあるので気をつけましょう。

旅の新情報

  • 台湾に短期の観光で入国するときは入国カードが必要。
  • 台湾観光局のお金配りキャンペーンはお得!

 

 それでは続きは次の記事で。また、読んでいただけると嬉しいです!

 

つづく

 

コメント