ヘルシンキに行くたびに、私が行くフィンランド料理屋さんがあります。
「Restaurant Zetor」というお店です。1991年のフィンランド独立記念日にオープンした、観光ガイドブックにも載る有名なお店です。
フィンランドのお店なので、安くはないですが、ものすごく高いわけでもなく、ヘルシンキの中心地にありながら、フィンランド料理のお店としてはかなりお手頃です。
そして、1番大事なことですが、美味しいです! 親や友人も連れて行っていますが、皆さん高評価です。
また、1960年代のフィンランドの農村をイメージした内装であることから、とてもカジュアルで、肩肘張らずに入れるところも私が好きなポイントです。
ドレスコード不要!フィンランドで1番気楽な内装
店内には、本物のトラクターがドカンと置かれています。
そして、このトラクターのメーカーの名前「Zetor」がそのまま店名になっています。
フィンランドのトラクターメーカーといえば、Valtraですが、それを差し置いて、Zetorと言うチェコのメーカーのものが置かれています。世界トップシェアのJohn Deere(アメリカ)でも、New Holland(アメリカ)でもないところが、北欧の田舎らしさを演出しています。
(日本の同じ年代なら、Fordのトラクターを飾るかも??)
素晴らしいですね!
……私のオタク思考は置いておいて。
そんな感じで、フィンランドの田舎の雰囲気を内装に取り入れた店内では、ビシッとした格好をする必要もなく、私のような服装に無頓着な人間が行っても、一切緊張することなくお料理が楽しめます。
内装のゴテゴテ具合からしても、びっくりドンキー的な気楽さです。
スタッフの服装もカジュアルで、Zetorのロゴの入ったTシャツを着ていて、フレンドリーな雰囲気です。ほかのお客さんもカジュアルな服装をして、リラックスして、お食事を楽しんでいます。
こういうフィンランドらしい飾らなさが、このお店の良いところです。
(私は、心配性なせいか、海外のレストラン行くと、ドレスコードが気になって入っていいのかわからなくなることがあって、カジュアルなお店に行くと安心するという性質を持っています。)
味も好き!Zetorのフィンランドの味
Zetorのお料理は、フィンランドの家庭料理が中心です。
おしゃれで、高級な料理ではなく、フィンランドらしい素朴な味です。
Zetorの人気メニューは、おそらくミートボールやサーモンスープなど、フィンランドや北欧の定番料理でしょう。トナカイ肉もここで食べられるので、食べたことない人は試してみてもいいかもしれません。
お料理は、ホーロー鍋や素朴な食器で提供されるので、素朴な温かみを感じます。


私が毎回頼むのは、カレリアシチュー(Karjala Takaisin:24.8€)と、小魚Muikkuのフライ(Säät Vaihtuu – Muikut Ne Yhä Vielä Pysyy:26.6€)です。
ここの料理は、全部美味しいなと思っています。今のところ、ハズレ料理に当たったことはないです。
そんな中でも、カレリアシチューが私のイチオシです。それが気軽に4,378円で楽しめちゃうんです(2025.11月現在)!
た、高ぇ!!(゚∀゚ノ)ノ
こ、これでも、お、おてごろなんです……!
詳しくは、Zetorの公式サイトのメニューをご覧ください。
Zetorの味を目指して、自宅でカレリアシチューを作ってみました!
アクセスと基本情報
立地は最強です! ヘルシンキ駅から徒歩5分という最高のロケーションにあります。予約もホームページからできます。店内は、すぐに人でいっぱいになるので、予約推奨です。
それでは〜!Heippa!!


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