こんにちは。ズッキーです。
ベネルクス旅行3日目は、オランダの風車で有名な、世界遺産キンデルダイクに行きました。
ロッテルダムからキンデルダイクに公共交通機関で行く方法は主に2つ。「メトロ(電車)+バス(+渡し船)」か「ウォーターバス」です。かかる時間はあまり変わりません。
私たちは、行きは「電車+バス+渡し船」で、帰りは「ウォーターバス」で戻りました。
景色が違うので、行き帰りは別にするのがおすすめです。
出発は、寝坊はしていないんですけど、気がついたら11時くらいなっていました。9時出発の予定だったのに、不思議ですね〜。\( ᐙ )/
ホテルで朝食(FLOATS H2OTEL Rotterdam)

8時に起きて、朝食はリッチにホテルで。
1人あたり17.5€(≒3000円弱)しました(当時のレート168.2円/€で計算)。
ま、まあ、私、リッチなんで。3000円の朝食なんて、タ、タダみたいなもんですよ。見た目も良かったし、めちゃ美味しかったし、むしろお得でした。やすい、やす〜い。
パンの量は、妻には少し多めだったみたいです。
私は、アボカドのサラダが良かったです。
『Tourist Day Ticket』の注意点:なぜか改札通れない!?

8時に起きたくせに、11時前に出発した私たち。「ロッテルダム滞在じゃなかったら、死んでたな」と思いつつ、キンデルダイクへ向かいます(▶︎オランダ旅行でロッテルダム宿泊がおすすめな理由)。
ホテルからとことこ歩き、メトロのBlaak駅へ。
メトロ(地下鉄)の改札で、前日に購入した『Tourist Day Ticket』をピッとタッチ。
タッチ。
タッチ。
タッチ。
……あれ、反応しねえ。なんで!?

調べると、Tourist Day Ticketの有効期限は「使い始めてから24時間」ではなく、「その日の終電まで」です。
私たちはチケットを有効化したのは、前日21時くらい。つまり、0時を過ぎた時点で、すでに期限が切れていたわけです。。°(°´ᯅ`°)°。
気付かぬうちに、めちゃくちゃ損な使い方をしてしまっていました。
戸惑う私たちを見た、通勤途中のオランダの紳士が「大丈夫かい?」と聞いてきてくれたのですが、大丈夫じゃなさすぎて、「大丈夫!」と答えてしまいました。
使えないものはどうしようもありません。
仕方なく、気を取り直して、クレジットカードで入場することに。
オランダの公共交通機関は、クレジットカードのタッチ決済機能で入場できるのです。日本も、最近導入され始めましたね。
▶︎ロッテルダムで、フェリー・地下鉄・トラム・バスに乗れる便利なチケット「Tourist Day Ticket」を購入した話
ロッテルダムからキンデルダイクへの行き方
『地球の歩き方』には、「ウォーターバス」か「電車でドルドレヒトに行き、93番バスで行く」と書いてあるのですが、ドルドレヒトはキンデルダイクを一度通り過ぎた場所にあるため、気持ち遠回りです。
というわけで、メトロでCapelsebrug駅に行き、そこから194番バスに乗っていこうというのが、今回の作戦です。
フェリーについては帰りの話で説明します。
メトロ+バス+渡し船ルートの詳細
メトロ:Blaak駅からCapelsebrug駅へ
メトロのBlaak駅からCapelsebrug駅までメトロで移動。Blaak駅からは、ABCのどの路線に乗っても着きます。5駅です。10分くらいです。

バス194で移動
Capelsebrug駅でバスに乗り換えます。

バス停は、階段を降りずに、ホーム横の改札を出てすぐにあるところです。
私たちは、階段を降りてしまい、バス停の案内に目的の番号がなくてビビりました。「バス停どこ?」って思ったら、駅のホームの向かいにありました。

ここから、194番のバスに乗って「Krimpen a/d Lek, Plein Welgelegen」というバス停に向かいます。所要時間は35分くらいです。
バスの車窓からは、オランダの郊外の景色が望めます。牛舎みたいに、屋根が三角じゃなくて角のある家や、石積みや漆喰の家も見えて、楽しいです。


中には、茅葺の屋根もあって、私はびっくりしました。電車から外をみていると、同じように、茅葺の建物に合うことがあります。
それでいて、建物は綺麗そうなので、よく手入れされているのでしょう。


かなりの勢いで、止まらないバス停を通り過ぎるので、降り逃さないように注意しましょう。幸い、私たちが降りるバス停は、もう一組のお客さんもおりました。
バス停を降りると、看板があり、Kinderdijkの方向を示してくれています。その矢印の方には、運河?川?が広がっています。
Kinderdijkに行くための渡し船
「どうやって、この川渡るんや?」と思っていたら、渡し船が見えました。
大阪の海遊館の裏手にある渡し船の大きいバージョンです。人間が乗るスペースと車が乗るスペースがあり、有料です。

船に乗ると、船の従業員がお金の回収に来ます。

支払いは、クレジットカードで。
一人0.90€でした。
「くっ、金を取られるだと!?」と思いながら、断腸の思いでお金を払いました。
あ、間違えた。リッチな私は「こんな端金でオランダはやっていけるのかね?」と心配しながらお金を払いました。こんな金額、お金を払ったうちにも入りませんから。
まとめ
- 『Tourist Day Ticket』は24時間券ではなく、1日乗車券
- 「フェリー」か、「電車+バス+渡し船」かが選べる
(行き帰りで別にするのがオススメ!) - 行きは「電車+バス+渡し船」を選択
- メトロでCapelsebrugへ。バスへ乗り換え。
- Capelsebrugのキンデルダイク方面のバス停はホームに隣接
- 「Krimpen a/d Lek, Plein Welgelegen」という駅で降りて、渡し船に乗る
キンデルダイクに初めて行くなら、行きは「メトロ+バス+渡し船」、帰りは「フェリー」という行き方はとても良かったので、ぜひ試してみてください。
また、ロッテルダムの『Tourist Day Ticket』は日を跨げないチケットなので、本当に気をつけてください。17ユーロ払ったのに、3ユーロ分くらいしか使えませんでした。
差し引き14ユーロ。
ぜ、全然、悲しくなんてないんだからねっ!!
泣いてなんていないんだからっ!!(৹˃̵﹏˂̵৹)
次は、いよいよ、世界遺産キンデルダイクです。(৹˃̵﹏˂̵৹)
それでは〜。




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