ベネルクス旅行3日目⑤:キンデルダイク〜ロッテルダムを船移動|ウォーターシャトルとの違い

ベネルクス旅行3日目⑤:キンデルダイク〜ロッテルダムを船移動|ウォーターシャトルとの違い_表紙 ベネルクス

 こんにちは。ズッキーです。

 午後5時半。未だ煌々と輝く太陽の元、運河を進みながら、近未来っぽさ溢れる都市ロッテルダムへ帰りました

 世界遺産キンデルダイクの風車群から、奇抜建築だらけのロッテルダムへ。オランダらしい田園風景から、一気に景色が変わっていくのが面白かったです。

 ロッテルダム市内(Erasmusbrug)には、ウォーターバスに乗って、35〜40分ほどでつきました。

 

ウォーターバスで移動|キンデルダイクからロッテルダムへ

 キンデルダイクの風車群からかなり近いウォーターバス乗り場へ行きました。『Kinderdijk, Molenkade』という乗り場です。

 最初に来た船は、私たちの乗りたい船ではなかったようで、間違って払った観光客と職員の人が揉めていました。なので、どれに乗ればいいかわからないときは、必ず行き先を職員さんに確認してください。

ウォーターバス waterbus rotterdam
ロッテルダムのウォーターバス(青と白のデザイン)

 次に来た、目的のウォーターバス。職員さんに確認したところ、現在チケットを持っていない場合、タッチイン・アウトが一番安いと教えてもらい、乗り場にあったタッチ用のポールにクレジットカードをタッチしました。

 

2025年秋から変更|WaterShuttle統合後の料金

 私がウォーターバスに乗った2025年6月と異なり、2025年10月6日から、Rotterdam – Kinderdijk間を航行するウォーターバス(21系統)は、ウォーターシャトル(WaterShuttle)へと統合されました。そのため、それ以前に書かれている情報とは、値段が変わりました。

乗り物チケットの種類価格
WaterShuttle片道9.75€
往復19.5€
コンビネーション
(往復+キンデルダイク観光)
32.5€
(16%お得)
WaterbusRotterdam〜Ridderkerk
+Driehoeksveer ferry
片道
約4€〜
+2.35€
Rotterdam〜Alblasserdam
+徒歩 or 自転車(持ち込み)
約5€〜
(徒歩1時間 or 自転車10分)
2026年5月現在の価格。詳しくは公式サイトへ(watershuttle.nl

 Waterbusの価格は、次のとおり。OVpayを使った方が割安になります。私がクレジットでOVpayを使ったとき(2025年6月)は、Rotterdam〜Kinderdijk間で、4.5€程度でした(合算されていたので、正確な内訳はわからず)。

乗り物チケットの種類価格
Waterbusオンラインチケット
(Rotterdam〜Ridderkerk
片道:4.35€
往復:8.7€
オンラインチケット
(Rotterdam〜Alblasserdam
片道:5.6€
往復:11.2€
オンラインチケット
1day ticket
16.1€
2026年5月現在の価格。詳しくは公式サイトへ(waterbus.nl

 もしお金を節約するなら、メトロとバスを組み合わせた方がお安いと思います。

 私としては、キンデルダイクの往復で、別のルート(たとえば、行き:地下鉄+バス+渡し船、帰り:ウォーターシャトル)を使った方が楽しいと思いますが、ウォーターシャトルは割高なので、自分のスタイルに合った方法を選んでください。

 

【結論】どれを選ぶべき?
  • ラクさ重視 「WaterShuttle(往復19.5€)」ルート
  • 価格重視: 「メトロ+バス(往復6€程度)」ルート
  • 楽しさ重視:往復で別ルート(往復13€程度)

(▶︎ロッテルダムからキンデルダイクへの行き方|メトロ+バス+渡し船

 

 

OVpayの検札方法|ウォーターバス内

Rotterdam ウォーターバスの内部
ウォーターバスの内部

 どうやら、ウォーターバスには毎回検札があるようです。

 決済用のポールにタッチしたのと同じクレジットカードを、職員さんに差し出してください。クレジットカードの履歴を確認した限り、ここでカードを出したからといって、2重にお金を徴収されている形跡はありません。

 オランダの公共交通機関(OVpay)では、車内検札は“支払い”ではなく“確認”です。

 そのため、同じクレジットカードを見せればOKでした。

 

 

運河の上から見たロッテルダム建築

Rotterdamのヘンテコな建築
Rotterdamのヘンテコな建築

 妻は疲れていたので、椅子に座っていました。

 私は、船に乗ると、必ず外に出たくなるタイプなので、検札が終わると、外に行きました。ロッテルダムは、第二次世界大戦で街のほとんどが焼けたそうで、オランダらしい趣のある建物のかわりに、独特の建築物がたくさん建っています。

 「変なの〜」

と思うような不思議な建物がいっぱいあります。

四角い積み木を重ねたようなHotel nhow Rotterdam
四角い積み木を重ねたようなHotel nhow Rotterdam(ニューウェ・マース川沿い)

 私たちがアムステルダムで泊まった『nhow』というホテルの兄弟分のホテルもありました。

 なかなか尖ったデザインです。

▶︎なぜロッテルダムには面白いデザインの建築が多いのか?|観光客的視点で見るオランダ建築史

 

 

マルクトハル(Markthal)へ向かって街歩き

耐震が心配になるロッテルダムの建物

 船を降りてからは、飲食店がたくさんあるマルクトハル(Markthal)まで散歩しました。途中には、不思議な建物がたくさんありました。

FLOATS by H2OTEL Rotterdam近くもデザイン性の高い建築がいっぱい

 本当は、ホテルに一度寄りたかったのですが、2人とも、ホテルに一度戻ると、ホテルの吸引力に負けて、出られなくなりそうだったので、直接お食事ができそうな場所へ向かいました。

路面電車の電線の柱すらオシャレ
Markthal(Rotterdam)
Markthal(Rotterdam)

 というわけで、マルクトハル到着です。

 

まとめ

記事のふりかえり
  • 2025年秋からロッテルダム〜キンデルダイク間のウォーターバスはなくなり、ウォーターシャトルに統合
  • 運河の上からは、とても近代的でデザイン性の高い建築群を見ることができる
  • Waterbusに乗るなら、OVpayがお得
  • 旅の途中でホテルに寄ると、出てこられなくなるので、とても危険!笑

 次は、Markthal(マルクトハル)に入った話です。

 それでは〜。

 

 

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