ベネルクス旅行4日目①:マウリッツハイス美術館へ行ってみた|行き方と15分遅刻した話

ベネルクス旅行4日目①:デン・ハーグのマウリッツハイス美術館へ|行き方と注意_表紙 ベネルクス

 こんにちは。ズッキーです。

 ベネルクス旅行4日目は、デン・ハーグに行きました。

 そもそも私たちがオランダに来た理由。それは、デン・ハーグのマウリッツハイス美術館(Mauritshuis)に行き、フェルメールの絵を見ることです。フェルメール・ラヴな妻に喜んでもらうために、ここは外せません。

 

 ところで、2026年8月〜9月、フェルメールの『真珠の耳飾りの少女』が来日するようです。「もう一回みたいなあ」とか思って、気楽な気持ちで抽選応募したら、落ちました。

 全然ダメでした( ˃ ⌑ ˂ഃ )

 

 それはさておき。

 本題に戻って、デン・ハーグへ行きましょう。

 

 

ロッテルダムからデン・ハーグへの行き方

以前の記事でも紹介しましたが、デン・ハーグへ行くには、ロッテルダム滞在が便利)

 私たちのホテルはRotterdam Blaak駅から近かったので、Blaak駅からNS(オランダ鉄道)に乗って移動することにしました。

ざっくり所要時間
  • Rotterdam Blaak〜Den Haag Centraal:35分程度
  • Den Haag Centraal〜マウリッツハイス美術館:徒歩11〜15分程度

 ホテルから駅までの移動も合わせると、だいたい1時間ほどで、美術館に着く計算です。

 ちなみに、アムステルダムから行く場合は、Amsterdam Centraal〜Den Haag Centraalが1時間前後なので、追加で30分ほど長くかかります。

 

 大まかに、移動時間をつかんだところで、実際の行程を見ていきましょう。

 

まずは寝坊から( ꒪ͧ⌓꒪ͧ)

 私たちは、マウリッツハイス美術館に10時入場のチケットを予約・購入していました。チケットを見ても何分前から行っていいのかよくわからず。

 なので、大雑把に10時前には着いた方がいいだろうと前日の夜に決定。

 無難に計算すれば、9時半〜10時に到着するためには、8時半〜9時前にはホテルを出なければいけません。7時半に目覚ましをセット。

 完璧な予定でした。

 ところが……!?

 

 ……寝坊しました。

 前の日、観光に全力入れすぎて、ホテルに帰ると、ベッドにぶっ倒れました。

 

 というわけで、私たちは9時過ぎにホテルを出発しました。

 

 目覚まし、いくつもかけているはずなのにっ!?(。•́ – •̀。)

 

▶︎ゴッホ美術館鑑賞の話はこちら!

 

 

Rotterdam Blaak駅へ

 ホテルを出た私たちは、Rotterdam Blaak駅へ。

 紙のチケットが好きな私たちは、Rotterdam 〜 Den Haag間のNSチケットを購入しました(クレジットやアプリを使ったほうが安い)。

 次にくる電車(9:21発)に乗ることに。

 電車が来るまで暇なので、駅のホームにあった自販機を覗くと、自販機の水2.55€もしていました。

駅の自販機

 また、ホームによくわからない機械を見つけたので写真を撮りました。

 あとで調べると、メトロ〜NS乗り換え用のタッチ決済ポールでした。乗り換えの際は、タッチアウト・タッチインして乗ると、改札を出ずとも乗り換えができるようです。

 電車が来たら、ボタンを押して扉を開けて、乗車します。

 

 

Den Haag駅到着

 30分強電車に揺られ、Den Haag Centraal駅に到着。

 天井が高く、開放的なデザインの駅でした。駅のホームの2階にトラムが乗り入れする構造になっています。オランダの建築事務所Benthem Crouwel Architectsの設計です。木の幹から枝が伸びたようなデザインで、細い枝の部分で大きなガラスの嵌まった網状の屋根を支えています。

 これだけの重さを支えられることから考えると、鉄骨造ですね。鉄骨の強靭さが、この広い開放的な空間をつくっているわけです。

 すげー、と思わず、ホームの天井を見上げてしまいました。

 オランダはNSの駅ごとに設計が違うので、違う駅に行くたびに、建築を見る楽しみがあります。

 

 

マウリッツハイス美術館までの道のり

 しかし、駅の建築にばかり気をとられてはいられません。予定より遅れているので、マウリッツハイス美術館まで急がねばなりません。

 トラムに乗ろうか迷って、調べている間に、乗りたかったトラムが出発。そも、トラムに乗っても2分しか時間が縮まらないようなので、歩くことに。

 歩いていると、Mの文字が書かれた標識が地面にあったので、マウリッツハイス美術館の方向を示しているのだと思い、矢印に従って進みました。写真をよくみたら、Museumkwatier(美術館区)と書いているので、マウリッツハイス美術館と書いているわけではないのですが、まあ、同じ区画を示していたっぽいので、おーけー。

 街の中には、警察のバイクが行き交っていました。

 このときは、オランダの首都機能はすべてデン・ハーグにあるとされているので、警備が厳しいんだなあ、なんてのんびり思っていたのですが、ホテルに帰って、ニュースを見て、後から理由に気がつきます。

 このときは、とにかく急いで美術館へ。

 

 

ぎりぎりセーフ! マウリッツハイス美術館に到着。

 10時15分ごろ、マウリッツハイス美術館に到着。

 曲がり角を曲がった先にあって、Google mapsなしでは迷ってしまうのではないか、と思うようなところに美術館はありました。

 外には、『真珠の耳飾りの少女』の旗がはためいていました。

 建物の屋根の下あたりに『MAURITSHUIS』の文字が見えます。妻興奮。妻を喜ばせてくれているマウリッツさんによくわからない感謝の気持ちを抱きました(Maurits+huis:マウリッツさんの家)。

 そんな妻を横目に見ながら、「お、ローマ様式の屋根だな」なんて、どうでもいい感想を抱く私。

(三角屋根の部分はローマ様式。建物としてはオランダ古典様式らしい)

 外で警備員さんから軽くチケット・チェックを受けて、館内へ。チケットの予定時刻の10時は過ぎてしまっていたので、無事にいれてもらったことにホッとしました。

 

 ところが、このブログを書こうと、もう一度チケットをチェックしたら、予定時刻の±10分以内に入館してねと書いてあります。どうやら注意書きを見落としていたみたいです。

 

 あれっ、むしろ、なぜ入れた!?

「予約時間の前後10分以内のさらに前後10分以内なので、ギリギリセーフなのかも……?」

とか混乱して色々考えてみたけど、理由はわからず。

 ま、いっか。

 オランダ人は優しいみたい。

(まあ、遅れて追い出されたとしても、入場枠の場合は機械的に整理しているだけなので、人に迷惑はかけていないはず)

 

 館内に入ると、人はあまりいなさそうでした。

 展示室の入り口は建物の下にあるらしく、お堀?運河?の下に潜るような形で、階段をおります。ガラスの向こうから、水がこちらに入ってこないか不安になりましたが、もちろん問題はありません。

 さすが、オランダ。水より低い場所に入り口があります。

 

 

 ひとまず一息ついたので、荷物を預けます。

 ロッカーは50セントで返却されるタイプでした。クロークに預けてもいいと思います。たしか、このときはコインを借りて入れたような。

 めちゃくちゃ背の高いお兄さんたちにチケットを読み取ってもらって、いざ、展示室に入場です。

 

※私たちが遅れて入れたのは運が良かっただけかもしれません。ルール上は前後10分までと明記されているので、皆さんは余裕を持って行ってください!(自戒)

 

 

まとめ

 私の思考を垂れ流しで書いてみました。

 思考が飛びまくっていて、すみません。

ロッテルダムからマウリッツハイスへの行き方と注意
  • 行き方:【NS】ロッテルダム駅〜デン・ハーグ駅 35分
        【徒歩】デン・ハーグ駅〜美術館 15分
        (アムステルダムからの場合、電車移動が1時間ほど)
  • 注意:
    • 予約時間の10分前後以内に入館すること!
    • 観光疲れで寝坊しないこと!

 それでは〜!

 

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