こんにちは。
フィンランド大好きズッキーです。( *˙ω˙*)و
台湾旅行2日目の続きです〜。
猫空の前に寄り道です〜( *´﹀` ) _
乗り物も旅の楽しみ
忠孝復興站からMRT(台湾のメトロ)の文湖線(茶色の路線)に乗った私たち。動物園站まで向かいます。
ここで面白いなと思ったことが2点。
- 建物と建物の間が異様に近いこと
- 電車が自動車みたいにタイヤを履いていたこと

1点目。車窓から外の景色を眺めた時に、違和感がありました。建物がとても密なのです。図はイメージですが、なんとなく台湾の建物は、建物と建物の間の距離がかなり近いように感じました。奥さんと「法律(建築法)が違うのかな??」と話していました。日本だと災害等に備えて、建物の間の距離を決めているというイメージがあります。建物って結構文化の違いが現れますよね!
2点目。文湖線は、高架の上を電気自動車が走っているような電車でした(他の路線は調べていません)。電車についている車輪の部分が完全にタイヤなのです。上に配電線がある一方、下は日本でみるような金属の線路ではなく、コンクリートの道でした。この電車を見て、「確かに、今の時代、金属の線路である必要はないのかもしれない」と思いました(もしかしたら耐久年数が長い短いはあるのかもしれません)。ちょうど、株式界隈で電気自動車が賑わっているので、面白いと思いました。ᐠ( ᐛ )ᐟ
動物園站に着くと、少し歩いて、猫空方面に行くロープウェーに乗り換えました。
台湾の祝日と重なっていたからか、おじさま方やおばさま方でとても賑わって、行列ができていました。みなさん、お茶を飲みに行くのでしょうか。
ロープウェーはチケットが必要なのか、二人ともわからず、列に並ぶのが心配でしたが、大丈夫でした。猫空へ行くロープウェーも悠遊カードで乗車できます!! 改札口で、ICカードをタッチしたのに、ピッという音が聞こえないという耳のトラブル(?)もあり、乗るまで、めちゃくちゃドキドキしました。(•́ε•̀;ก)
途中、列が2列に分かれたのですが、二人ともわからず、人が多い方に並びました。後から気がついたのですが、列が二つに分かれているのは、ロープウェーの床が透明なガラスになっている水晶車廂(乗れる人数が少なめ。5人乗り)に乗れるレーンと普通のロープウェーのレーンに分かれているからでした。φ(゜Д゜ )メモメモ
このとき、ちょっと日本からトラブルの連絡が入って、私が精神「もぬけの殼」状態だったのもあって、奥さんには必要のない心配までかけてしまいました。(。ω。;)

なので、私、行きのロープウェーの記憶があまりありません(これは帰りに撮った写真です)。
唯一覚えているのは、動物園站から動物園南站までやけに距離があった気がしたことです。台北の動物園って結構広いのでしょうか??
ちなみに、妻は、台湾の動物園のパンダはどういうやりとりで中国から借りてくるのかを気にしていました。確かに、台湾と中国の仲ってそんなに友好的な感じがしないので、パンダ外交どうなっているのでしょう??
「私、気になります!」(〃°ω°〃)✧
指南宮はめっちゃパワー系
猫空に行く途中、寄り道をして、指南宮という駅で一度降りました。
こちらは、台北の街から見ると、南東の方角にあります。
この指南宮という場所、『るるぶ情報誌 台湾’24』によると、「台湾道教の総本山」とのこと。しかも、一つの廟の中に、儒教と仏教も受け入れているので、めちゃくちゃありがた〜い場所です。パワースポットの中でも、パワー中のパワーです。
パワー×パワー×パワーなので、パワーなんですっ!!(૭ ᐕ)૭
妻、無言。(¬_¬)
私、汗。( ´•ᴗ•ก )
というわけで、駅からほんの少し歩いて、指南宮へやってきました。
指南宮は3つの建物に分かれています。
というわけで、駅から近い一つ目。

実は、このときは、ここが何を祀っている場所なのか、ろくに頭に入れずに来たので、何を拝んでいいやら、全然わかりませんでした。奥に楽器を鳴らしながら歌を歌うおねーさま集団がいたので、ジロジロと見物することに。

何やら唱えています。が、言葉もさっぱりわかりません。ただ、陰陽太極図☯️の入った服を着ているおねーさまがいたおかげで、ここが道教の寺院だとわかりました。私も厨二病的なやつで、かつては仙人に憧れたクチなので、太極図のマークは大好きです。ただし、道教では仙人や神様がめちゃくちゃ多いので、誰が誰なのか全くわかりません。解説できる人と行ったら楽しいんだろうな、と思いました。

よく見ると、祭壇らしきところに、カッコいい神様がたくさんいます。しかも、他の神様とかぶっているせいで、中央の神様は千手観音ダンスをしているように見えます。楽しそう!(o*´∇`)o
とにかくたくさんの神様がいるので、とても有難い気分になれますね。

こんな彫刻を見つけました。なにやら虎とおっちゃんが描かれています。
この彫刻を見て思い出しましたが、昔の中国の人は、なにかと生身で虎と戦いがちな傾向にあります。例えば、『水滸伝』などを読んでいると、主人公の一人(武松や李逵)が虎を倒して、「おう、お前すごいな」「すごいっしょ〜」と盛り上がって宴会を開くシーンがあります。ここに描かれているおっちゃんも、やはり生身で虎と戦って酒盛りしたのでしょうか。昔の人は、パワーがすごいですね。
ちなみに、『水滸伝』は108人も主人公的なキャラが出てきます。全部のキャラの名前を覚えても、皆さんの将来にはなんの役にも立ちませんが、役に立たないことをするから、人生は楽しくなります。なので、是非読んでみてください!

少し離れたところから撮ると、全体像が綺麗に撮れます。
2つ目の建物はこちら。

階段の上から来たのですが、写真のために下まで降りて撮っています。三角旗のギザギザも、階段の湾曲も、中華風で興奮しますね!!
この階段の上で、『キングダム』とか『三国志』の撮影とかできそうじゃないですか? 中華統一の夢を語ったりする光景が目の前に浮かんでくる景色です。妄想すると、楽しいですね。

道教は、お祈りの仕方が明らかに日本の宗教と違うので、中国系の宗教なのだなと一目でわかります。膝をつくための台があったり、線香をふりふり祈る様子が見られました。
3つ目の建物は、先ほどの階段を降りた先にあったようなのですが、何も考えず元に戻る階段を登り切ってしまいました。妻は、3つ目の指南宮が階段を降りた先にあることをきちんと認識していたらしく(そして私も一緒に地図を”ぼんやり”眺めていたので、私もわかっているものと思ってた)、「3つ目行くか」と聞くと、えっ……( °᷄ ᐞ °᷅ )という顔に。
「3つ目のとこ、今登ってきたところの下にあるんだよ。さっきの地図に書いてあったじゃん?」
(注意:実際は3つ目の道廟は2つ目の廟の裏側にあるようなのですが、二人で眺めていた地図が少しわかりにくいです)
「えっ」( °᷄ ᐞ °᷅ )←私
私のポンコツパワー、恐るべしっ!!d( ー`дー´)✧
私のポンコツパワーは置いておいて、そもそも私も行かなくても良いかという気分だったことと、上り下りが疲れることと、今朝の寝坊タイムロスを取り戻すために、指南宮を切り上げることにしました。
駅に戻る前に、よくわからない像があったので、ご紹介します!

結局、指南宮の神様は数が多すぎて、よくわからなかったです。
ただ、あれだけ神様がいれば、誰かがポンコツにも優しくしてくれるでしょう。でも、ポンコツに優しくしすぎて、さらにポンコツになっても困るので、そこのところ、いい感じにお願いします!!
お願いします!!(*´Д`人)
まとめ
ここまで読んでいただきありがとうございます。
ちなみに、指南宮の神様について調べた記事も作りました。もしよければご覧ください。
以下に、注意点などをまとめてみました。
旅の注意ポイント
- 虎と出会っても、安易に戦ってはいけません。
- 知らない場所を観光するときは地図をよく読みましょう◟(๑˃̶ ੪ ˂̶๑)◞
旅の新情報
- 台湾のMRT文湖線は電気自動車みたいで面白い。
- 道教廟へいくときは下調べした方が面白いかも??
それでは続きは次の記事で。また、読んでいただけると嬉しいです!
つづく





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